北欧はフィンランド、
サーメ人のあいだに伝わる伝統的なカップ、
ククサ。
白樺のこぶをくりぬいてつくられるククサは
贈られた人に幸せをもたらすといいます(*>ω<*)☆.。.:*・°☆.。.:*・
ククサ
続・ククサ
とうとう私の元に来てくれた
憧れのククサでしたが
使っているうちに
カップの底に
針の先ほどの
小さな穴があいてしまいました(ノω・、)
さすがにカップとしては使うことができず
小物入れと化して1年半(´-ω-`)
それでも懲りずに
ダンナさんにプレゼントしてもらった
2代目ククサをお手入れしているときに
放りっぱなしになっている
初代のククサが
なんだか
かわいそうになって
いっしょに磨いてみました。
そのとき
何気なく
底を光にかざしてみたら
あれっΣ(・ω・ノ)ノ
いつのまにか
穴がふさがってるっ!!!
おそるおそる
水を注いでみたけれど
無理をさせなければ
なんとか使えそう (≧∇≦)♪
それにしても。
木って、不思議だなあ…
そんなわけで
今は初代と2代目、
1週間交代で使っています(*´ω`*)
大きさが違うから
親子みたい♪
いろいろ
試したけれど
お手入れは
胡桃のオイルがおすすめです。
ガーゼに
胡桃の実を包んで
表面を優しくこすってあげるといい感じ♪
私は
おつまみやお菓子の材料として売っている
無塩の胡桃の実を使っています(●´ω`●)ゞエヘヘ
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