またまた、しつこく、しぶとく、FreeHandのお話です ( ̄∇ ̄*)>テヘヘ♪
6月28日付けであたらしいニュースレターが送られてきましたので
翻訳してみました。
いつものように
旧ブログの左端のフリーページにリンクしてあります。
こちらです→☆
毎度ながら
気合い!と勢い!だけで訳していますので
迷訳・誤訳、どうぞお許しくださいませ(;^ω^)タリタリ~
今回のニュースレターは
FFHのフォーラムと
Illustrator CS6について。
裁判がどのような感じで進んでいるのかは
わかりませんが
64ビット対応のCS6がリリースされ
Windows7はともかくMacでは
FreeHandを動かすことができなくなり
また、CS6がFreeHandのファイルに
ネイティブに対応しなくなるなど
状況がますます厳しくなる中で
FFHもいくぶん路線変更しつつあるのかなあ…と感じました。
力尽きて翻訳はしなかったものの
ニュースレターにリンクされているページにも目を通してみたのですが
32ビット対応から64ビット対応のアプリケーションとなることは
Illustratorにとって画期的なことであるらしく
32ビット対応では
いくらメモリを積んであっても
せいぜい上限3GBの領域しか
使いこなすことができず
それがIllustratorの動作の遅さや
度重なるクラッシュの原因になっていたようなのですが
64ビット対応になることによって
理論上はメモリの実際的な活用領域は制限がなくなるため
これまで載せることのできなかった機能を付け加えることが可能になり
また
64ビットに対応するために
これまでえんえんと受け継がれてきた
Illustratorのソースコードを書き換えざるえなくなったため
今回のバージョンアップは
Illustratorの可能性をさらに大きく広げる契機となる
…というような内容(たぶん(;^ω^)タリタリ~)でした。
CS4の頃に比べて
たしかにCS6はかなり使い勝手が改善されたなあ…という気はしています。
Illustratorのように
そもそもが「重たい」アプリケーションにとっては
メモリが十分に活用できるようになるというのは
まさに画期的なことなのかもしれません。
FFHのニュースレターからも
64ビットに対応することによって
今後Illustratorが
FreeHand的な「使い勝手のよさ」を
備えていけるようになるのではないかという
期待のようなものがにじんでいるように感じました。
そもそもが「重たい」アプリケーションにとっては
メモリが十分に活用できるようになるというのは
まさに画期的なことなのかもしれません。
FFHのニュースレターからも
64ビットに対応することによって
今後Illustratorが
FreeHand的な「使い勝手のよさ」を
備えていけるようになるのではないかという
期待のようなものがにじんでいるように感じました。
でも。
こう言ってはなんですが、
統一性のない
ぐちゃぐちゃの建て増し住宅のようなIllustratorが
FreeHandのような
アプリケーション全体を貫く
すっきりしたコンセプトに基づく使いやすさを備えていくには
結局基礎の部分をなんとかしないと
どうにもならないんじゃないかな…?
という気がしています。
これといって目玉となる機能が追加されなかった
今回のIllustratorのバージョンアップ。
レイヤーの名前を
ダブルクリックして
ダイレクトに変えられるようになった!!
と、そこそこ話題になっているようですが
…それってそもそも
当たり前のことじゃなかったの(´-ω-`)?
少なくとも
FreeHandでは
あたりまえのようにできてましたけど…(´-ω-`)?
職場では
PCのスペックを大幅にあげ
メモリを10倍つんで
(私の仕事ではFreeHandを使っている分には、メモリは1GBもあれば十分だった)
すったもんだの末
遅ればせながらOSが7に切り替わり
Illustratorを導入し
そしてねばりにねばって
FreeHandも積むことができました。
知らない人は
「アプリケーションをかえただけで
そんなに仕事の効率に差がでるわけがない」
と言うかもしれませんが、
でるんです、これが(´-ω-`)
高いPCや高いアプリケーションを導入したあげく
仕事の効率や質が落ちたのでは
はっきり言ってやってられません。
現状では
ほかに手のうちようがなくなり
どうしようもなくならない限り
仕事のメインソフトはやっぱりFreeHandです。
仕事である以上
支障をきたすわけにはいかないし
「Illustratorを使えないから使わない」
と負け犬の遠吠え的なスタンスに甘んじるのは
心情的にも絶対に我慢がならないので
私の足下にひざまずかせてやる(≧□≦)!!
くらいの気迫で
Illustratorを使いこなせるだけのスキルも身につけるつもりです。
以前、Illustratorで描いてみたイラストです。
ぐちゃぐちゃの建て増し住宅のようなIllustratorが
FreeHandのような
アプリケーション全体を貫く
すっきりしたコンセプトに基づく使いやすさを備えていくには
結局基礎の部分をなんとかしないと
どうにもならないんじゃないかな…?
という気がしています。
これといって目玉となる機能が追加されなかった
今回のIllustratorのバージョンアップ。
レイヤーの名前を
ダブルクリックして
ダイレクトに変えられるようになった!!
と、そこそこ話題になっているようですが
…それってそもそも
当たり前のことじゃなかったの(´-ω-`)?
少なくとも
FreeHandでは
あたりまえのようにできてましたけど…(´-ω-`)?
職場では
PCのスペックを大幅にあげ
メモリを10倍つんで
(私の仕事ではFreeHandを使っている分には、メモリは1GBもあれば十分だった)
すったもんだの末
遅ればせながらOSが7に切り替わり
Illustratorを導入し
そしてねばりにねばって
FreeHandも積むことができました。
知らない人は
「アプリケーションをかえただけで
そんなに仕事の効率に差がでるわけがない」
と言うかもしれませんが、
でるんです、これが(´-ω-`)
高いPCや高いアプリケーションを導入したあげく
仕事の効率や質が落ちたのでは
はっきり言ってやってられません。
現状では
ほかに手のうちようがなくなり
どうしようもなくならない限り
仕事のメインソフトはやっぱりFreeHandです。
仕事である以上
支障をきたすわけにはいかないし
「Illustratorを使えないから使わない」
と負け犬の遠吠え的なスタンスに甘んじるのは
心情的にも絶対に我慢がならないので
私の足下にひざまずかせてやる(≧□≦)!!
くらいの気迫で
Illustratorを使いこなせるだけのスキルも身につけるつもりです。
以前、Illustratorで描いてみたイラストです。