こんばんは、momoです。
かーなり前のことなのですが、ちょっとこわいお話(≧□≦)
前の会社の同期Yさんがまだ独身で一人暮らしだった頃のこと。
ある朝気がつくと
鍵が見つかりません。
どこいっちゃったんだろ…
なんと鍵は玄関のドアノブにささったままになっていました。
ああ、よかった…
その日仕事から帰ってきたYさんは
なんとなく気になって
いつもはしないドアチェーンをかけて眠りました。
次の朝起きてみると。
なんと玄関のドアの鍵があいていた(≧□≦)!!!
前の晩誰かがドアにさしたままになっている鍵を抜いて合い鍵をつくり
ごていねいにもその鍵を
何ごともなかったようにドアノブに戻して
そのあと、彼女の部屋に押し入ろうとした…(≧□≦)?!
Yさんは即日鍵を替え
そのあとは何もこわいことは起こりませんでした。
ああ、よかった…ε= (*^o^*) ほっ
昨日、ダンナさんは飲み会。
先に眠っていたら
真夜中に玄関のベルを鳴らす音がする。
…どうして自分で鍵をあけて入らないんだろ(´-ω-`)
この上ないふきげんな仏頂面でドアを開けると
しょんぼり顔のダンナさん。
「鍵、なくしちゃったみたいなんだ」
えーーーーΣ(・ω・ノ)ノ
とっさに
忘れていたYさんの話があたまによみがえってきてしまいました(≧□≦)
たぶん、おそらく。
このままでもどうってことないんだろうけれど。
やっぱりなんとなくどことなく
気持ちがわるいので
ついでに
ソッコーで
高性能な鍵に付け替えることにしちゃいました(*^ω^*)♪
鍵をなくしてしまうなんて
なんだかとってもショックで
気が重かったけれど。
でも
考えてみたら
もしかしたら
何かたいへんなことが起こってしまう前に
身の回りのことに
少し気をつけないさいねという
神さまのありがたい思し召しだったのかもしれない。
そう考えると
なんだか感謝の気持ちでいっぱい(* ̄▽ ̄*) .*:・'゜☆。.:*:・
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