こんばんは、momoです。
ものすごーくおいしいものも
つくれないけど
まずくて食べられないものも
つくらない。
私のお料理のレベルといったら
まあ、そんなところでしょうか(●´ω`●)ゞエヘヘ
かたや
大学時代
某ファミレスの厨房で
腕をふるっていたダンナさんは
魚なども器用に捌き
チャレンジ精神も旺盛、
くやしいけれど
どっちかと言えば
ダンナさんの方が料理の腕もセンスも上かも…(´-ω-`)
そんなダンナさんですが
ときどき
忘れられないくらい
まずい(>o<)!!!
伝説の料理をつくります( -_-)
以下、ランキング。
1位 キムチまぐろ鍋
もとはといえばお肉が食べられない私がわるいんですが…( -_-)
何か画期的な鍋料理をつくろうとして
みごとに玉砕した、ダンナさんの伝説の鍋。
まぐろの生臭さと
キムチの臭味が
えもいわれぬ悶絶のハーモニー…(>o<)
わるいと思って
無理して食べたら
おなかが痛くなって、
次の日仕事をお休みしました( -_-)
(ちなみに、私はおなかはたいへん丈夫です)
2位 さんま餃子
お肉のかわりに
さんまをおろしてつくった餃子。
ひとくち食べて
あれ?わりといけるかも…
と思ったのもつかの間、
胃袋から喉元まで
さんまの強烈な臭味が充満して
こみ上げてきて
なかなかとれなかった( -_-)
(おなかはこわしませんでした)
お刺身にするような
新鮮なさんまだったのに
そのままたたきで食べればよかった…
と後悔するも、後の祭り( -_-)
3位 タマリンドカレー
ダンナさんが
各種香辛料を取り揃え
本格派カレーに凝っていた頃につくった
タマリンドという木の実を干したものを
入れたカレー。
あきらかに
分量をまちがえて
キウイフルーツよりもすっぱいという
空前絶後のカレーだった(>o<)
だいたい
セオリーを無視して
好奇心のおもむくままに
目を輝かせて
料理(実験)をはじめると
失敗の確率が高まります( -_-)
まあ、
失敗したときのスケールも大きいですが(爆)
料理をいとわず
進んでやってくれるダンナさんには
感謝です(*´ω`*)♪
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